子供の肥満
子供の肥満といえば中国が深刻らしいのは聞いたことありますけど、
どうも日本も少しその傾向にあるらしい?
人の体の中にある脂肪細胞は、“3歳までにその数が決まる”と言われています。
大きくなってからは脂肪細胞そのものの数は増えず、
その一つ一つが肥大化する仕組みなのです。
そのため、小さい頃に脂肪細胞の数を増やしてしまうと、
その後肥満体質になってしまいます。
バランスのとれた食事であることは言うまでもありませんが、
3食の食事に加えて間食にも気を遣う必要があります。
でも、子供の数が少ないでいか、甘やかすんでしょうね。
親もお菓子なんかがやめられなくて、子供にそれを教えても無理でしょうし。
どのくらいの肥満なのか、また聞いておきますが、
そういえば時々すごーーく太った子供を見ることがあるかな。
可愛いと思うけど、肥満では困りますね。
女の子は本人が悩むだろうなー。
結局は、子供の頃は¥の肥満は親の責任が大きいですよね。
気をつかいましょう、あとは、、、運動しましょう!